永田 めぐみ【サタデイフレンズ/出席名簿】

ID:S1J2DF15
永田 めぐみ (ながた めぐみ)
咲津第一学園 2年D組
5月5日生まれ おうし座 B型
福妻県咲津市 旧市街 / 町方学区在住
テニス愛好会
【参加グループ】一軍女子

什のプロパティ
【趣味・推し】音楽/演劇/舞台鑑賞、グルメスポット巡り、創作ダンス
【スキル】創作ダンスを創作します 選曲、振付、レッスン
【好きなフード】お米 サーモン あんみつ 水が美味しい街は何でも美味しい
【好きなファッション】絣模様の和服 洋装なら大胆に魅せるモノを
【好きな場所】登録文化財(キリッ梯州屋永田商店 咲津大学エクセリアホール 神輿通り  
【自分を動物に例えると】熱帯魚
【カリスマと言えば】咲津のお殿様 
【これが私のやり方】誰一人取り残さない。それ自体は悪い考えじゃないよ。
【将来の夢】歌って踊れるアイドル。でも歌は難しいね。声に特徴が無いしね。
【ならぬことは?】まず分けて考えよう。そのルールは本当に正しい?誰も泣かせない?
 

プロローグ Feat.永田めぐみ

エッセンシャルイベント
水着選びの自由形

ノンテロップ アルバム(画像のみ)

ヤッチョ

2年D組の学級新聞係に抜擢された主人公、ヤッチョ。
まずは全員と話しておかないとな!
インフルエンサーを自称するのは、それからだ!

永田 めぐみ いわゆる「学園のマドンナ」。

ヤッチョ

永田 めぐみ。
我が青春の正ヒロイン、そして学園のマドンナ。
「島村ゆりか」と並び一軍女子筆頭。
ただルックスに秀でているだけではなく、編成当初はバラバラだったクラスメイト達の仲を取り持った。

ターニング・ポイント

今のクラスになった当初、仲良しが居なくて馴染めなかった俺は、
昼休みになると教室を出て薄暗い印刷室に向かい、その片隅でぼっち飯をキメていた。

ある雨の日。
いつものように俺は弁当箱を片手に、席を離れた。

永田 めぐみ

ヤッチョ
お弁当は?

声を掛けて来たのは、永田めぐみ。
いわゆる一軍女子で、島村ゆりかと並ぶツートップの筆頭格である。

ヤッチョ

食ってるが
印刷室で

小学校の頃の俺は陽キャだった。
なので今でも「八千代君」ではなく、気軽に「ヤッチョ」と、
当時のニックネームで呼ばれる事が多い。

陰転した今の俺には似つかわしくない呼び名だ。

出身小学校の異なる永田はおそらく、
島村から昔の俺の話を聞いているのだろう。

永田 めぐみ

何で!!!

永田 めぐみ

堂々と教室で食べればいいじゃない!
何で、わざわざ…

永田は言葉を詰まらせ、瞳に涙を浮かべる。

ヤッチョ

泣いてる…!?
俺が泣かせてしまったのか…?

永田 めぐみ

みんなも落ち込んでるし
もう見過ごせない

一人で寂しくなるのは
やめよう?

永田は俯き、声を震わせながらも、物怖じせずに言葉を続ける。

そんなつもりでは無かったんだ。
しかし…

人見知りされた側…
クラスの皆の心にも要らぬ痛手を負わせてた事は間違いない。
永田の涙が、それを証明している。

俺が陰転に至った理由は…誰かのせいにするのが嫌なので、ここでは言わない。
しかし、少なくともこのクラスに直接的な原因は見当たらない。

ヤッチョ

ごめ・・・いや、すみませんでした。

2年D組。このクラスは多分「当たり」だ。
新しい扉が開く予感がする。

まだ絆は浅いが「誰一人として取り残さない」と、強い決意が漲っている。
遠足、自然教室、夏休み、芋煮、受験、卒業…と。
来たるべく、二度と戻らない青春を悔いなく過ごす為には、「綻び」など無い方が良いに決まってる。

島村 ゆりか

ゆりかも頑張るか!
楽しいクラス、最高のクラスにして行きたいからね

2年D組における俺のポジションは学級新聞係
各委員会のメンバーを決定する際、永田と島村が俺を広報委員に推し、
広報部広報委員会D組支局の肩書きを得た。

ヤッチョ

学級新聞に留まるつもりは無い。
俺は「D組の奇跡」を伝える為のインフルエンサーになる!

学園のマドンナと呼ばれる永田めぐみの勇気が、一人の男子生徒を暗闇の淵から救い出したのである。

永田めぐみに会える、老舗の和菓子店

みんなに微笑みをくれる永田めぐみは、天性のアイドル。
新しいクラス(D組)でも着実にファンを増やし続けている。

俺と悪友達で秘密裏に結成された永田めぐみファンクラブは、推し活を渇望していた。
聖地巡礼にかこつけて、永田めぐみの実家にお邪魔しようと企む。

ヤッチョ

我ながら行儀の悪いファンだなぁ…

永田めぐみの実家は、伝馬町通り沿いに立地する藩政期から続く老舗の和菓子店、
梯州屋永田商店(ていしゅうやながたしょうてん)。
例え本人が不在でも、ここで買い物をすれば良い記念になる。つまりグッズだ!

ヤッチョ

あくまで和菓子店のお客さんとしてだから、さすけね。さすけねぞ・・・

俺はカバンから観光ガイドブックを取り出し、わざとらしく携行する。
和菓子店を訪れる際に、こんなに緊張したのは初めてだ。

永田 めぐみ

いらっしゃー

って
ヤッチョ!純ぺぇ!真つん!

な、永田めぐみが和メイド姿でカウンターに !?
心の準備が出来て無い!何も話せない!

永田 めぐみ

ウチ教えたっけ?

ヤッチョ

…梯州屋永田商店。材料・道具中心のお店でしたが、登録文化財に指定された店蔵を活かしてイートイン併設店へとリニューアル。咲津藩のお殿様も愛した老舗ならではの匠の技が織り成す和スイーツは、甘味好きには堪りません!

おい俺!何でガイドブックを朗読した?

永田 めぐみ

いいけどさ~
遊びに来るなら先に言ってよ~

え・・・?
ええっ・・・?
いいの?
俺はもう心臓バクバクだから純一、真つん、後は頼んだ…

純一

「創業 弘化年間」の看板を撮るフリして

ヤッチョ

おいやめろ
永田めぐみをエロ目線で見るな

永田 めぐみ

カメラ回してたの?
…誰だか分かんないね
ちゃんと撮り直して

ヤッチョ

そうだった…そもそも本人がアイドル志望なんだよな…

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